計算ツールの使い方
すべての数値は同じ試合、シーズン、または通算期間のものを使用してください。
パス成績を入力
成功数、試投数、パス獲得ヤード、TD、INTを入力します。
方式を選択
プロフットボールはNFL(0~158.3)、大学フットボールはNCAAを選びます。
結果を確認
対応する目安と比較し、試投数などサンプルの大きさも考慮します。
パサーレーティングとは?
パサーレーティングは、パス成功率、1試投あたりヤード、TD率、INT率からパスの効率をまとめた指標です。
NFL方式は4つの要素を0~2.375に制限し、0~158.3の値を出します。NCAA方式は別の式を使い、固定された上限はありません。
QBのラン、サック、ファンブル、試合状況、対戦相手の強さは含まれません。
NFLパサーレーティングの計算方法
4要素をそれぞれ範囲内に収めて合計し、6で割って100を掛けます。
パス成功率
(C/A − 0.3) × 5 1試投あたりの正確性を評価します。
1試投あたりヤード
(Y/A − 3) × 0.25 1回の投球で得た平均ヤードを評価します。
TD率
(TD/A) × 20 TDパスの頻度を評価します。
INT率
2.375 − (INT/A × 25) ターンオーバーにつながる投球を減点します。
計算例
30試投22成功、305ヤード、3TD、0INTの場合、4要素はいずれも高い水準になります。
NFL結果:138.9 — エリート級の成績です。
満点の158.3を記録する条件
同じ集計期間で4要素すべてが上限に達する必要があります。全投球を成功させる必要はありません。
NFLパサーレーティングの目安
以下は比較のための実用的な目安で、NFL公式の区分ではありません。
エリート
120~158.3傑出したパス効率。
非常に優秀
100~119.9高い正確性と生産性。
良好
90~99.9先発QBとして効率的な水準。
低調または不安定
90未満1つ以上の要素が結果を押し下げています。
パサーレーティングとTotal QBRの違い
両者は使うデータもスケールも異なります。
NFL Passer Rating
NFLパサーレーティングは5つの公開ボックススコアと、誰でも再現できる0~158.3の公式を使用します。
ESPN Total QBR
ESPNのTotal QBRは0~100で、状況、ラン、サックなどの調整を加えます。